2009.04.07 Tue [長年日記]
# [音楽] 告白 - チャットモンチー
某ユニットのリスペクトの欠片もない”風吹けば恋"のモノマネをみて購入。初めてのチャットモンチー。
"恋愛スピリッツ"みたいなドロッとしたのばかりだったらどうしよう、などと思いつつ通しで聴きました。
- 8cmのピンヒール
- ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 (Album Mix)
- 海から出た魚
- 染まるよ
- CAT WALK
- 余談
- ハイビスカスは冬に咲く
- あいまいな感情
- 長い目で見て
- LOVE is SOUP
- 風吹けば恋
- Last Love Letter (Album Ver.)
- やさしさ
好きなのは"04.染まるよ"と"11.風吹けば恋"だけだなぁ。2曲ともシングルで出てる聞いたことのあるもの。残念。
武道館ライブのドキュメント番組を見た時に感じたかっこよさみたいなのは薄れてる気がする。
2009.04.08 Wed [長年日記]
# [本] ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女 上下 - スティーグ・ラーソン
帯買い。正確に書くと続編の"ミレニアム2下"の帯。
推薦文が2つ。
1つが北上次郎さん。鉄板確定。
その下に、川上麻衣子さん。なぜに川上麻衣子さん?
推薦文は「さすがスウェーデン。幻想的な風景を背景に展開される過激な内容に圧倒されました」
"さすがスウェーデン"ってナンダ。
平積台の前でしばし黙考。そして、おっさんホイホイ発動。スウェーデン生まれでしたね。そんでもって篠山紀信さんだ。
もろもろ思い出しつつ、購入。
# [本] More Joel on Software - Joel Spolsky
購入。前著「Joel on Software」も買って読んだはずなんだけど、全く内容覚えてない。
電車の中で第一章だけ読んだ。基本自慢話なんだけど、最後、乙女のようにかわいらしい。
# [本] やんごとなき読者 - アラン ベネット
読了。
「本は想像力の起爆装置」イギリスの人気劇作家・脚本家によるベストセラー小説。
主人公は現女王エリザベス二世。それまで本にはほとんど興味がなかったのに、ある日飼い犬が縁で、すっかり読書の面白さにはまってしまう。カンニングする学生のように公務中に本を読みふけるわ、誰彼かまわず「最近どんな本を読んでいますか」と聞いてはお薦め本を押しつけるわで、側近も閣僚も大慌て。
読書によって想像力が豊かになった女王は、初めて他人の気持ちを思いやるようになるものの、周囲には理解されず、逆に読書に対してさまざまな妨害工作をされてしまう。孤独の中で女王は、公人としてではなくひとりの人間としての、己が人生の意味について考えるようになっていたのだが、王宮中に、「陛下はアルツハイマーかもしれない」という噂が広まっていき......。
本好きなら、読むことと書くことの本質を鋭く考察した台詞や思索の数々にうなずかされる部分も多い。実在の女王が主人公という大胆な設定で、ひとりの人間が読書によって成長し、ついには80歳にして新たな生き甲斐を発見していく姿を描いた、感動の一冊。
本が好きな人はより好きに、そうでない人もそれなりに本が好きになる本です。心が少し軽くなりました。
土曜日の午後、桜の木の下で読めばよかったな。
2009.04.12 Sun [長年日記]
# [映画] ウォーク・トゥ・リメンバー
TBSの深夜映画「ダイヤモンドシアター」
ラブストーリーで難病モノ。
マンディ・ムーアの歌声以外見るべきもが見出せなかった。
Amazon評がやけに高く「泣ける」映画らしいんだけど、泣きポイントが全くわからん。強いてあげるなら親父に礼を言うシーンか?でも「現金なヤツ」とか思ってしまったけど。
こういう映画を必要とする人が確かにいるんだなぁ。最近CM打ってる日本映画にまんま同じようなのあるしね。
3月で終わってしまったと思っていた「ダイヤモンドシアター」が続いてて一安心。この番組の映画見るときだけは事前に調べずに見るようにしている。当たり外れの判断の微妙なのも含めて映画見まくってた時のリプレイができて貴重な番組です。今回ははずれでしたが、若干勝率高めなのもいい。
2009.04.13 Mon [長年日記]
# [本] ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女 上下 - スティーグ ラーソン
読了。
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。だが、名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れることになる。
そんな彼の身元を大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが密かに調べていた。
背中にドラゴンのタトゥーを入れ、特異な風貌をした女性調査員リスベットの働きで、ヘンリックはミカエルが信頼に足る人物だと確信し、兄の孫娘ハリエットがおよそ40年前に失踪した事件の調査を彼に依頼する。
ハリエットはヘンリックの一族が住む孤島で忽然と姿を消していた。
ヘンリックは一族の誰かが殺したものと考えており、事件を解決すれば、ヴェンネルストレムを破滅させる証拠資料を渡すという。
ミカエルは依頼を受諾し、困難な調査を開始する。
評価がとても難しい。
文章はとても読みやすい。ストーリーも追いやすい。家系図や登場人物一覧にちょっとびびるが、第2次世界大戦頃の一族の説明にちょっと出てくるだけの人が大半で、ごちゃごちゃしてません。横溝正史が苦手な私でも大丈夫でした。あと、ミカエルが「さすがスウェーデン」すぎ。ハリエットの謎解き部分は懐かしいスタイルで好きなんだけど、ヴェンネルストレムのとこがちょっと。
女性調査員リスベットのある能力が強すぎてバランスを大きく崩してる気がする。とはいえ、リスベットが登場する上巻数ページ読んだだけで第2部も買おうと決めた程魅力的なキャラクターなのも確か。
痛々しい描写が少ないことを願いつつ、第2部も読む予定。
2009.04.17 Fri [長年日記]
# [本] ミレニアム2 火と戯れる女 上・下 - スティーグ ラーソン
読了。
むさぼり読みした。
小説を細切れで読むのはもったいないので「小説は家でしか読まない」というルールを自分に課していましたが破りました。本が読めない可能性を回避し各駅に乗って通勤したりも。
背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。ビュルマンはリスベットの過去を徹底的に洗い、彼女を心の底から憎む人物を探し出した。彼はその人物と連絡を取り、リスベットを拉致する計画が動き始める。その頃、月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルらは、重大な決断をしていた。ジャーナリストのダグとその恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、特集号を刊行し、書籍を出版することを決定したのだ。ダグの調査では、背後にザラという謎の人物がいるようだった。旅行先から帰ってきたリスベットもダグの調査を知り、独自にザラを追い始めた。だがその矢先、彼女の拉致を図る者たちの襲撃を受けた!話題沸騰! 今世紀最大のミステリ『ミレニアム』三部作、激動の第2部に突入!
「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」を読んで評価が微妙とか生意気なこと書いたのは、推理小説として読んでしまったから。推理小説に凄腕ハッカーはちょっとねぇ。
で、今作はちょっと懐かしい感じのする冒険小説。大好きだった"バカ冒険小説"風。
「いままで友だちでいてくれてありがとう。」のメッセージを惚れた男に残して戦いに向かうリスベット・サランデルがかっこよすぎ。不器用で孤独なヒロイン。惚れた。
リスベットファンをどん底に突き落としつつ、バカ冒険小説につきものの「なんだそれ」な展開もあり卑怯なくらい面白かったです。
3部作の締めくくりの次回作がこの著者の遺作。
Luftslottet som sprngdes ("The Air Castle That Was Blown Up"), 2007 [爆破された空中楼閣]
英語版の仮タイトルが "The Girl Who Kicked the Hornets' Nest", September 2009 [スズメバチの巣を蹴った女]
また大暴れしそうな題名。日本ではいつ頃読めるんだろう。頑張れ早川書房、負けるな翻訳者さん。
あと、電車読書してて騒音遮断のためiPodで"銭ゲバ オリジナル・サウンドトラック"を聴いていたのですが、"リスベット・サランデルのテーマ"にぴったりでした。特に"Melancholy〜哀愁のテーマ"。
2009.04.19 Sun [長年日記]
# [本] 蟲師が最終回を迎えてたのを今頃知った
蟲師のサントラ風な曲をテレビで聴いて、久しぶりに蟲師見たいな、DVD買っちゃおうかなとAmazonへ。
そういえば11巻はいつ発売だろ?といろいろ見ていたら、10巻で終わってたのを知った。5ヶ月遅れのショック!!全然気づかなかった。
蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX(中野裕斗/うえだゆうじ/土井美加/本城雄太郎/翠準子/小山剛志/安達まり/佐藤利奈/今井由香/千葉千恵巳/前田剛/藤田大助/清水香里/明坂聡美/増田俊郎)
2009.04.22 Wed [長年日記]
# [音楽] DVD BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!! - Perfume
買おうかどうしようか迷った挙句1週間前にAmazonで予約注文。30%Off。
火曜日に発送メール着。悪名高い佐川メール便。こりゃ週末着だなと思いきや、今日水曜到着。意外。
DVDプレーヤー壊れてるので、PCで観た。
DISC1.
去年NHKBSで武道館ライブのダイジェストみたいなのを見てしまっているので感動は少なめ。会場の音が小さいのとアップ目の映像が多くて臨場感がいまひとつ。引いたら引いたで大スクリーンの映像の遅れが気になってしょうがない。
でもオープニングからエレクトロ・ワールド、ジェニーはご機嫌ななめからPuppy love、Perfumeからwonder2は今見てもやっぱりいい。
DISC2.
TOKUTeeeeeeeeeeN!!!!! の副音声の駄話は面白い。
結局、NHKで観ちゃったのが響いて割高感あり。
やっぱりマカロニぐらいは歌って欲しいな。たとえ下手だとしても。最近では「ナイス、おっぱい」とか言っちゃってる仲村トオルさんだってTVで歌ってたんだし。