2008.07.01 Tue [長年日記]
# [Ruby][本] なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか
読了。ただしサンプルコードはRubyで。
本書を読もうと思ったきっかけは
RubyKaigi2008 スペシャル★レポート:RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社
で紹介されていたセッション「成功するRuby教育のプラクティス」。
スピーカーの方がRubyで置き換えたサンプルコードが書籍のサポートページで提供されているので、それを解答として使いRubyコードを書きつつ読み進めました。
ワークブックとして良い作りになってると思います。ただ、本書を読んだ後の事(情報の収集や参考とすべき書籍の紹介など)の記述が無く、それだけが残念。
2008.07.05 Sat [長年日記]
# [本][Ruby] たのしいRuby 第2版 - 高橋征義, 後藤裕蔵
読了。
2年ぶりに再読しました。前のエントリーで「たのしくない」たのしいRubyと書いてしまいましたが、そんなことはありませんでした。たのしいぞ。
以下、本書のよい所:
・装丁がキレイ
シリーズ3冊に共通するシンプルなデザイン。てかてか反射する「Ruby」の文字。本を携帯する度に文字にかすかに傷がつくのですが、iPodの傷のようでなかなか味わい深くて好きです。
・くせの無い文体と選び抜かれた平易な言葉
第3部まではわかりやすく至れり尽くせりな説明がされています。私はどうもDave Thomas本の文体が苦手で「いらっ」としてしまうのですが本書ではそんなことはありませんでした。第4部以降(1/4強)は紙面の関係もあるのか説明が端折られていると思われることろもありますが「イテレータ」「Mix-in」は丁寧に説明されています。初めて読んだ時にこの2章を理解できなかった自分が謎。ばかすぎるのか>俺。
・いじわるな練習問題
第3部「クラスを使おう」にか章ごとに練習問題がついているのですが、これがなかなか面白いです。章で説明されていないメソッドが解答にいきなり出てきたり、活用形を考慮したメソッド/正規表現作るのか?と思ったら「ずこっ」とさせられたり。練習問題はにやにやできて楽しかったです。
本書の悪い点:
特になし。
Rubyに興味を持ったふつうの人(もしくはふつう以下のわたし)にとっては最初の1冊とするに最適な本のような気がします。誠実な本です。
読書中メモした疑問点はあとで調べる。「リファレンスマニュアル」ちゃんと読まないと。
1.変数/定数のスコープ
2.Case文の値範囲指定
3.Sort(日本語文字列辞書順)
4.Dir.glob
5.private/protected
2008.07.06 Sun [長年日記]
# [本][Ruby] 初めてのRuby - Yugui
購入。
たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング(高橋 征義/後藤 裕蔵)でいろいろ沸いてきた疑問をRubyリファレンスマニュアルの付属「Ruby FAQ」「Rubyの落とし穴」や他もろもろで調べたんだけど、難しくて解らない。
で、今日本屋に小説買いに行ったついでに手に取ったのが本書。
存在は知っていたのだけれど、この本はプログラミング入門書じゃなく他言語でバリバリプログラミング経験のある人向けの本、だと思っていて購入は見送ってました。
でも立ち読みしてみたらそんなに難易度高くないっぽい。「たのしい〜」読んだ人なら十分読めそう。VBとSQLしか知らない私でもOKそう。「他言語でバリバリ」の「バリバリ」の部分は私の勘違いだったらしい。薄い本なので疑問に対するHit率高そう、と思い購入しました。期待大。
# 蚊取り線香
夜タバコが切れたので近所のコンビニまでプチ散歩(taspoもってないので)。
するとどこからか蚊取り線香の香りがかすかに漂ってきた。この香りいいなぁ、やっぱり夏はこれだよね。最近めっきり嗅ぐことができないけれど。
昔買ったやつが残っていたので焚こうと思ったけど、線香台が無い。ブタはおろか蚊取り線香付属のやつも見当たらない。仕方が無いのでピンセットを差し込んで代用。
風流の欠片も無い。
2008.07.08 Tue [長年日記]
# [音楽] love the world - Perfume
近所のCD屋で購入。
前作「Baby cruising Love / マカロニ」の時は新譜棚にも置かれず通常版が一枚ぽつんとあっただけなのに、今回は専用コーナーではないものの新譜棚に5面も!ポップまでついちゃって。売れたんだねぇ。
曲は「edge」のextended mixが期待していたほどではなかったのが残念。とか言いながらiTunesのビジュアライザ「magnetosphere」でひたすら聴いているけど。
あと、"-MAD"していたために見逃していた動画。楽しすぎてすごい。この動画見てたらpuppy loveと同じくらいlove the world好きになってきた。自分の中でこの曲の評価がうなぎのぼり。
2008.07.09 Wed [長年日記]
# [本][Ruby] Ruby本ハスラー
「初めてのRuby」を読み終えたのはいいが、Rubyでなにか作りたいものがあるかというと特にない。しょうがないのでもうしばらくRuby本を読むことにする。
とりあえずうず高く積まれているRuby本の山の中から適当に6冊ピックアップ。
エントリーNo.1: Rubyクックブック ―エキスパートのための応用レシピ集(Lucas Carlson/Leonard Richardson/株式会社クイープ)
「初めてのRuby」で薦められていた本。「はじめに」に著者の意気込みがあふれている。鬼軍曹かも。
エントリーNo.2: プログラミングRuby 第2版 言語編(Dave Thomas/Chad Fowler/Andy Hunt/田和 勝/まつもと ゆきひろ)
これまた「初めてのRuby」で薦められていた本。一度挑戦して失敗している。どこでかは忘れた。
エントリーNo.3: Rubyist Magazine出張版 Ruby on Windows(cuzic)
私の場合Windows環境で使うことが圧倒的に多いので。
エントリーNo.4: Rubyアプリケーションプログラミング(前田 修吾/まつもと ゆきひろ/やまだ あきら/永井 秀利)
ネタを探しに。難易度は高めなのかも。
エントリーNo.5: Rubyを256倍使うための本 網道編(ただ ただし/arton)
いつかは読んでみたいtDiaryのソースコード。その準備として。
エントリーNo.6: オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)(まつもと ゆきひろ/石塚 圭樹)
まるっきり解らなかった印象しか残っていない。今回の挑戦で私にとってのRuby原典となるか、はたまた諦めて鍋敷(ry
以上6冊の中から1冊を選択。吉と出るか凶とでるか(どれが凶?)レッツ、ちんちろりーーん!!
dice = Hash.new(0)
1000000.times{dice[rand(6) + 1] += 1}
dice.sort_by{|key, value| -value}.each{|key, value| puts "#{key} => #{value}"}
結果は....
1 => 167413 3 => 167021 5 => 166696 2 => 166637 4 => 166424 6 => 165809
うっ。なんか順当すぎてつまらない気がしなくはないけど、Rubyクックブック ―エキスパートのための応用レシピ集(Lucas Carlson/Leonard Richardson/株式会社クイープ) に決定!!
2008.07.10 Thu [長年日記]
# [Ruby] わたしも、Ruby技術者認定試験を受けてみました
合格しました(泣)すごく嬉しい。
きっかけは7/7(月)夜に読んだエントリー。
Ruby技術者認定試験を受けてきました - 対策方法を紹介 : 僕は発展途上技術者
本エントリーで紹介されている模擬試験の内2つ「まつもと ゆきひろのRuby検定:ITpro」「Ruby認定試験対策問題(総合問題 No.1):NaCL」をやってみたところ意外にも高得点だったので試しに受けてみようと思い立ち、3営業日後の10日(木)に予約をしました。申し込み後に残るもう一つの模擬試験「Ruby認定試験対策問題:NaCL」(問題数66問)をやってみたら正解率が7割切っていてかなりあせりました。
7日時点で「たのしいRuby」再読完了、「初めてのRuby」途中まで。
試験日までにやったことは、
1. 「初めてのRuby」の残りを読む。
2. 「僕は発展途上技術者」さんの教えに従い「たのしいRuby」の配列・文字列・ハッシュ・正規表現を再チェック。
3. Rubyリファレンスマニュアルの組み込みクラス「Array/Hash/String」に目を通す。
の3つ。「たのしいRuby」だけでもほとんど解ける気がしますが、Rubyプログラミングのエッセンスが詰まった(でいいんですよね?)「初めてのRuby」も合わせて読むと効率が良いかも。
2008.07.18 Fri [長年日記]
# [音楽] Love to Love you - Dreamlab
6年越しの探し物、やっとGET!!!!!!
7月14日の日記の検索文字列に懐かしい「love to love you」があったので調べてみたらiTunesに登録されているじゃあーりませんか。
この「Love to Love you」は昔の日記にも書いたように、ソニーのちびロボットQRIOが博物館みたいなところでいろんなものに興味津々、というCMで使われていた曲。緒方直人か寺尾聡がナレーターやってた頃の「世界遺産」のCMでよくかかっていました。
日曜夜の曲といえばテレビ朝日の映画番組のエンディング曲だったんだけど、この曲聴いてからはこれになったんだよなぁ。
CMがとてつもなくよくて、日曜が終わる寂しさと世界遺産の静けさとQRIOの姿が混じり合って脳内エモーショナル分泌物が大増幅。QRIOとか攻殻の「神様、僕たちはなんて無力なんだ」のタチコマや映画「ペレ」のダメ親父を父に持つ主人公の少年とか映画「My Life As a Dog」の主人公に共通する、小さな少年のひたむきさみたいなのにめっぽう弱くてかなりの確率で泣きそうになるんだよね。あーもう一度CM観たい。
2008.07.21 Mon [長年日記]
# [Ruby] tDiaryのコードでRubyの勉強
そうか。あまりお勧めの方法ではないのね。
tDiaryのコードでRubyの勉強をしてはいけないという話 - ただのにっき (2008-07-19)
では何を読めばいいんだろう。Perlな人のブログによく出てくる「Plagger読め」にあたるのはRubyでは何なの?
と思っていたら、すぐさまRSSに解決策登場。
「tDiaryは読んじゃダメ」発言について補足 - 角谷HTML化計画 (2008-07-21)
『初めてのRuby』出版記念トークイベント に行ってきたまとめ - Slow Dance
Yugui先生&角谷先生『幸せなRuby生活に必要なこと』トークセッション - Rな日々
そうだ、リファレンスマニュアル読むんだった。忘れてた。
というわけで、先人たちのお勧めは
- リファレンスマニュアル読め
- 青木峰郎さんのBitClustのコード
- コーディング規約を読む(Rubyコーディング規約 (山本隆の開発日誌))
いろいろあってRuby使うの一週間さぼったので上のを参考にRubyトレーニング再開するかね。
でも、いつか必ずtDiaryのコード読んでやる!!
2008.07.22 Tue [長年日記]
# 夏休み
やけに街に楽しそうな子供の姿が多いなと思ったらもう夏休みなのか。東京の子はいいな、夏休み長くて。新潟は25日が学期終わりだったような気がする。
赤ちゃん最強だけどガキの笑顔もいいもんだね。めいっぱい楽しんで幸せのおすそ分けに励んでくれ。
2008.07.24 Thu [長年日記]
# [Ruby] Rubyリファレンスマニュアルを読むつもり
RubyリファレンスマニュアルのRuby言語仕様を読んだ。
帰りの通勤電車でキレイなこが口開けて、かつ、半目あけて寝ているのを見たような感じ。
Rubyのちゃんとした入門書を書いている人たちってrubyのソースコード全部読んでるってことなのか。もしくは岬一郎やブルース リーの末裔か。
昨今のRubyブームにもかかわらず"テクニカルライター"さん達によるRuby本が乱発されないのはこのせい?
2008.07.25 Fri [長年日記]
# [本] Windows Serverの本とか
閉店間際の紀伊国屋書店南口店であわただしく購入。Windows Server本はたくさんあったのでもうちょっとじっくり選びたかったのだけれど、Amazonコメント信じて買ってみた。
Windows Server 2003 実践ガイド(村嶋 修一)
ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2009―今知っておきたい技術・製品・方法論 (日経BPムック)(日経SYSTEMS)
2008.07.27 Sun [長年日記]
# [Ruby] 賞状
先日受験したRuby技術者認定試験の合格証が届きました。てっきりプラスチックのカードみたいなのが送られてくるものだとばかり思っていたので、三椏の和紙でできた賞状が届いてちょっとびっくり。和だねぇー。賞状もさることながら和紙の説明が書いてある紙の触り心地がたまらなくよいのでしばらくすりすりしてました。

+ Poco [おめでとう!さっぱり分からない分野で???って感じだけど、めでたいよね。]
+ 滝谷 [ありがと。なんか久しぶりにどきどきしましたよ、テスト会場にかわいい子多くて。お勉強ブームなのかねぇ。]