2007-01-03(水) [長年日記]
■ [本] はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)(吉田 武)
読了。
はやぶさについての知識は、イトカワへ舞い降りた昨年末にNHKクローズアップ現代"「はやぶさ」は舞い降りた"を見たのと、ネットで少し見ただけ。そんな私に最適な本でした。
サブタイトルにもある"宇宙研の物語"。茨の道だったんだねぇ。襲い掛かる各方面からの圧力、朝日新聞による馬鹿げたキャンペーン等々。そんな"親"の苦難の物語の後に語られる"子供"の傷だらけの旅路。もう泣くでしょ、普通。大晦日紅白歌合戦さだまさしの「案山子」がリフレインしまくりでしたよ。
というわけで、帰ってこい「はやぶさ」。
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